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それぞれの暦

今現在、バイクで世界一周中の女友達がいる
久しぶりに彼女のブログを覗いてみた
とりあえずは、元気そうで安心
現在地はエジプト、クリスマスにはヨルダンにいたみたいだ
クリスマスに、ヨルダンのペトラで遺跡見学
あたりまえだけど、イスラム圏では、キリスト教の記念日など関係ない
それを、あらためて確認したような気がした


奄美では、12月25日は、クリスマスというより、アメリカ占領下から日本へ復帰した記念日の意味合いが強いという話を、友人から聞いた
考えてみれば、そこに住んでいる人達にとっては、そりゃ当然のことだ
アメリカはキリスト教文化だから、クリスマスプレゼントに、という皮肉とともに、返還されたのは今から55年前のこの日のこと
そういう意味では、クリスマスとも繋がってはいるけれど、同じ日本に住んでいてさえも、こういう暦に気付くことは、普段の私の生活の中では、ほとんどない


元々、12月25日がイエスキリストの誕生日だというのが、後付けの話だという説もある
そういう意味では、クリスマスという日は、異教徒の私にとって、益々どうでもいい話になってしまう
それこそ言い出したら、きりがない
ただ、暦って、身近なところでも、意外とたくさんの種類があるんだということを、時々思い出す
それは、それだけたくさんの世界があるということ
それを、ただそのまま心にうけいれる
人は、本来、それぞれ自分だけの暦の中で生きているのかもしれないなぁ




そういえば、私は数年前、エチオピアで年を越したことがある
エチオピアには、西暦とは異なるエチオピア暦というのがあって、
新年も、西暦の1月1日とは異なる
その年、私は西暦での大晦日から元旦にかけての夜を、
エチオピア北部の、地図にも載っていないような小さな村で過ごした
夜がふけ、普通に寝て、朝が来て、普通に起きた
せめて外国人ツーリストがいるような街だったら、
それでも多少は新年の気配があったのかもしれない
でも、その村では、ごくごくふっつーの、なーんでもない一夜だった




私の暦の中で、一年が暮れてゆきます

今年も本当にありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いいたします


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プロフィール

多歌子

Author:多歌子
(takako)
無国籍雑食民族系うたうたい。うたつくり。ヴォイス・トレーナー。
バックパックを背に、地球の上をほっつき歩き回り、インド、チベット、アフリカ、中南米、日本(奄美、沖縄、北海道etc.)等で、歌声や楽器という共通の言葉を通して、各地の人達と、交流を重ねる。インド、ダラムサラでのサロン・コンサートや、西チベット、カイラスでの音楽セッションなど各地で参加。西アフリカ、ガーナでは、民族楽器を学ぶ傍ら現地ミュージシャンのステージに立つ。
Popでエスニックな地球の音世界を追いかけ、民族楽器やダンス等との即興コラボレーションも行う。
一番好きな楽器は人間の声。
お絵描き&ビター・チョコレート大好き♪

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movie of an improvisation

齋藤美樹個展でのLivePainting(音楽を担当)、編集版

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