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手書き文字のぬくもり

それは、何気なく、私の視界に飛び込んできた
一枚のFAX
差出人は、「粟国村役場、船舶課」とある
沖縄県の離島のひとつ、粟国島からだ
内容は、1日一本、沖縄本島と往復する船便についての情報
船の発着時刻は、かっちりと簡潔に手書きされていた
その字面に、書いた人物の人柄が浮かぶようで、いろいろと想いをめぐらす

筆圧やや強め
黒のサインペンで書いたのか、大きくて力強い、しっかりとした筆遣い
出す前に内容に間違いがないかどうが、最後に鉛筆でひとつひとつチェックした跡が、うっすらと伺える

粟国島
それは、私の大好きな映画、「ナビィの恋」の舞台にもなった、沖縄本島から外洋へ船で二時間の孤島だ

そんな島で、役場に勤めるというのは、島人(しまんちゅ)の中でもエリートなんだろうか
きっと一度は、島を出て、大阪の大学とかに通っていたのかもしれない
上品で美しいと評判の奥さんは、そこでみつけた
先方の親の反対を押し切って学生結婚
半ば駆け落ち状態で島に戻る
それから数十年
今では村で結婚式があれば、仲人なんかも頼まれちゃったりして、、、
頼まれごとには、イヤとは言えないたちだから、、、
島では堅物で通っている
でも宴会では一番に三線を手にとり、自慢の喉を披露
週末の村の寄り合いには、必ず決まったベージュのポロシャツを着て出席し、村の決めごとには積極的に意見する
ガンコオヤジ
ただし末娘にだけは滅法弱い
「そんな男のところへうちの大切な娘は嫁にやれん!」が口癖

、、、、、、、、、、、、
以上、私による全く根拠のない想像

さてさて、現実はいかに?!
どなたか、確かめに行ってきてくださ~い

Comment

手書き文字といえば 

画廊主のsのはら氏は、ひと文字も読めないすごいFAXを送ってきて、そのときの状況とか関係とかから推理して読み解かなければならないんだけど、
ひとはあの字を見て、いったいどんな人柄を想像するだろう…

 

>  がんこさん

暗号(?)の解読は、それはそれで、結構面白かったりして、、、♪
ただし、急いでなければ、、、
  • posted by 多歌子 
  • URL 
  • 2009.07/11 21:47分 
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  • [Res]

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プロフィール

多歌子

Author:多歌子
(takako)
無国籍雑食民族系うたうたい。うたつくり。ヴォイス・トレーナー。
バックパックを背に、地球の上をほっつき歩き回り、インド、チベット、アフリカ、中南米、日本(奄美、沖縄、北海道etc.)等で、歌声や楽器という共通の言葉を通して、各地の人達と、交流を重ねる。インド、ダラムサラでのサロン・コンサートや、西チベット、カイラスでの音楽セッションなど各地で参加。西アフリカ、ガーナでは、民族楽器を学ぶ傍ら現地ミュージシャンのステージに立つ。
Popでエスニックな地球の音世界を追いかけ、民族楽器やダンス等との即興コラボレーションも行う。
一番好きな楽器は人間の声。
お絵描き&ビター・チョコレート大好き♪

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齋藤美樹個展でのLivePainting(音楽を担当)、編集版

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